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読込中...

興味にあうかな。。。

2009年6月29日月曜日

mail on E71

さて、見た目 blackberry な E71。
当然メールだってしたい訳ですが(笑)
デフォルト含めていくつか選択肢があったりします。
私が試したのはそのうち
  1. デフォルトにはいってるメールクライアント
  2. Nokia 謹製の Email (Nokia Messaging)
  3. Google 謹製の gmail
無論、ウェブ経由の gmail だってありですが
blackberry みたいなpush mail をしたい、と思うと
このあたりが無難な選択かと思われます。

ちなみに、よくpush っていうのですが、定期的に
pop3 で取ってきたって似たような動作する、といえばそれまで
のはずなのですが。。。まぁ、それやっちゃうと、設定を一つ間違えれば

携帯にしか存在しないメール

が存在して難儀するのは目に見えているので、その意味では最近の
ストレージの安価化と、imap って便利ですよねぇ。。。

さて、1ですが、当然これでだって何とかなります(笑)
M$ Exchange を使った事がないのでそのケースはわかりませんが
Google がホストするサイトで imap 使いする分には実は後述の
2 と遜色はないのかもしれません。
が、2を使いだすと、1は、SMS/MMS 以外使う機会がなくなるくらい2は便利です。

2. は、Nokia Messaging のサイトの指示通りにアカウントを設定して
アプリケーションを SMS 経由で与えられるURL からダウンロードすればおしまい。
管理したいメールアドレスも10まで追加できるので複数アカウントを保有するときには
携帯をいじらずにサイト上で操作すれば追加できるのはらくちん。

実際、メールアカウントの情報は一旦この Nokia のサイトで定期的に取り込まれて
そこに携帯からアクセスする形を取っているようなので微妙なタイムラグが
ありえるのですが、まぁそこはご愛嬌というべきか、仕組み上と割り切るか。

3. はいわずと知れた S60 用に開発された gmail アプリ。
確かモバイル用のgmailのサイト にアクセスするか、モバイル用のgoogle の
サービス選択からいけばダウンロードできるはずです。
余談ですが、最近、ウェブを立ち上げずに google の検索スクリーンを表示したり
モバイル用のgoogle の各種サービスの launcher になるアプリがダウンロード可能
なっているのですが、先にgmailを入れてからこれを入れても gmail を認識してくれないので
launcher を先にインストールして、そこの中の指示に従ったほうがいいかもしれません。

ちなみに、これの古いバージョンは E61 で使っていましたが
個人的な感想をいうと、複数アカウントを管理できるようになったのは
便利ですし、web mail では出来るけど 1や2では出来ない、別名で受け取ったメールを
その別名で返事を書く、という芸当がこちらではそのまま出来るので重宝なのですが
微妙に重いのかレスポンスが悪いのと、メールを受け取ったことを音(と振動)では
わかるのですが待ち受けスクリーン上で確認できないのでいちいちメール画面に
戻らないといけないのは煩わしい、というか残念かな、と。

ということで、なかなか一長一短があるのでこれ一つ、と定められないのが
つらいところです。。。

2009年6月25日木曜日

bring your mobile phone to Jersey...

えと。。。そもそも、ここの読者の方でジャージー島って何?
って今更いわないですよね??(笑)

フランスから10マイルほどイギリスにこぎだしたところにある島々があるのですが
# ってそれもおおざっぱな説明だなぁ。。。

それが、オフショアの世界でとても有名なチャネル諸島です。
一番大きいのがジャージー島、続いてガーンジー島、その他に個人所有の島とか
3つ4つくらいから構成される諸島なのですが、それぞれが英国王室の所有物
(crown dependency というそうです。)として、独自の自治を(ただし、国防と外交を
英国に委任している)保っているのです。
余談ですが、crown dependency は王室に横並びの位置にあり、いわゆる連合王国
(U.K. ですね)は王室の下に位置し、その下に、英領や英連邦国などが続く、ので
ジャージー島(やガーンジー島)はU.K. ではない、U.K. の上なんだ、とジャージー島の
人はいうことがあります。実際、ロンドンからチャネル諸島向けのフライトは
U.K. の国内線扱いではなく、といって、フランス等の近隣諸国への国際線でもない
という中途半端な扱いになっています。まぁ、これは不思議とアイルランド向けの
フライトも同じなのですが、そこはU.K. で入国審査を済ませればアイルランドでの
入国審査が簡略化されるから、といういいわけがあるそうです。non-EU 居住者に
とっては、その違いがわからないのですが。。。ついでにアイルランドで気づいたことで、
独自の法体系や統治を保っている、ということで、オフショア扱い、すなわちEU の
外という扱いなジャージー島ですが、パスポートの扱いは U.K. に準じているらしく、
ということは、ジャージー島の住民はEU居住者として入国審査を受けられるのです。

いわば、U.K. のような U.K. でないような、EU の一部のような、EUの外のような
という玉虫色な島の一つがジャージー島なのです。

って、こんなことを永遠に語るのがこの記事の目的ではないです(笑)
島の性質がそんな特殊事情なので(笑)携帯事情もちょっと特殊なのです(爆笑)

昨年の2月に島に行くまでは、手持ちの docomo の携帯や、SIMロックフリー携帯に
docomo のSIM を刺したものでも、普通に稼働したのですが、昨年の2月以降
島の空港について電源を入れても電波を拾わなくなったのです。

当然のことながらいろいろなことをします。
島にあるオペレーター、例えば Jersey Telecom や Vodafone などなどを
自動でなく手動で選択しようとするのですが、3G も2G もどういう訳か
リストにあがる、ということは電波が見えているにもかかわらず、
選択できないのです。

そのときは、仕事の電話が受けられない!と真っ青になり翌日Pay-as-you-go
SIM を買ってSIMロックフリーの携帯に差し替えてなんとかしのいだのですが
それ以降、ヨーロッパにいるときはそのPAYG を使ってしまうのと、
お客さんには Skype-in に電話してもらうようにして、それがPAYG の番号に
ローミングされるようにしたので、
日本の携帯が使えないことにあまり気が向かなくなってしまったのです(笑)

あ、ちなみに、Skype のかけ放題サービスとこのローミングを使うと、電話代の
負担をさげて日本から掛けてもらうことが出来るのですが(香港の携帯なら
Skype outはただですから)、例えば、日本の携帯から Skype-in に転送して
そこからさらに現地の携帯に転送、とすると、日本の携帯に電話した人が
Skype が転送します、というメッセージを聞いた上でさらに転送されちゃうので
つながるまでにかなり時間がかかる、と不評でした(苦笑)
なので、Skype-in を教えるか、日本のオフィスにコールバックするようメッセージを
入れてもらうのがビジネス的にはましということのようです。

閑話休題。
まぁ、こんな不便さがあったので、docomo さんに聞きました。突然使えなくなった
んだけど、なにか不通事故でもあったんですか?

恐れ入りますが、現在のところ、ジャージー・サンテリエでの
不通情報などは確認できておりません。

ただ、誠に恐れ入りますが、海外のサービスエリア内でありましても、
電波の届かないところや、
滞在地の海外通信事業者様のご事情などによって
ご利用いただけない場合や、つながりにくい場合がございます。
何とぞご了承くださいますようお願い申し上げます。

なお、海外で圏外となる場合や、
発着信やiモードの利用ができないといった
状況が発生した場合、以下の事態が想定されます。

●電波の弱い場合、または利用エリア外
●海外用携帯電話の設定が未設定
●現地交換機、または基地局の故障や一時的な回線の混雑

上記の場合、
以下の操作をお試しいただきますようお願いしております。

●電源の入れ直し
●ご利用いただいている携帯電話の「ネットワーク設定」ならびに
「事業者の設定」

※設定方法につきましては、以下URLをご参照ください。
※ジャージー・サンテリエでご利用いただける通信事業者は
「JT-Wave」となります

。。。ぜんぶやってるっちゅーの!
でなきゃ聞かねーよ。ということで、怒って
使えないのに不通じゃないってどういうことよ?
と返事したら、その上席の方からのお詫びのメールとともに

「ジャージー・サンテリエにおいてご利用いただく場合は、
お客様の携帯電話において、ネットワークの設定を
「GSM900/1800」
に変更する必要があるとのことでしたので、
すでにお試しいただいている場合は申し訳ございませんが、
設定をご確認いただければ幸いでございます。

GSM。。やったよなぁ。。。でも、試すか。
ということで、この間行った時に試したら。。。動きました。
でも、GSM なので、当然2G。i-mode は届きません。
ああそうか、2G/3G のデュアルモードが
だめなら、ということで3Gだけで試したんだった。。。
一応 JT は 3G までインフラがあがっているのですが、どうも
日本の docomo も softbank も相性が悪いらしい。
ん?でも、softbank って元 vodafone だよな。なんでジャージーの
vodafone とも相性が悪いんだ???

多分去年の2月の前に 3G のインフラ整備でなんかやっちゃったんだろうなぁ。

島のスタッフも言ってました。
JT は、U.K. の6ヶ月遅れを常にやっている
。。。まぁ、通じればいいのだけど、今回みたいなtip は誰も教えてくれなかった。
そりゃそうか。日本人でジャージー島に行く日本人は、私と私の前の雇用主、くらいだから
需要がないんですよね。。。

でも、docomo のページ、そんあ GSM に制限しないとつながらない、とか書いてないぞ!!!

ま、なにはともあれ、海外で携帯がつながらないときは、ジャージー島に限らず
こういうひと手間が必要なのかもしれません。

2009年6月19日金曜日

Diamond blackfan Anaemia

最初に、ごめんなさい。
元々私的なブログではあるのですが
かなり私情の入るネタですの、あらかじめ。

私の会社の本国のスタッフに、大酒飲み、というと語弊があるのですが
お酒の大好きで、仕事も一生懸命する女性スタッフ(といっても取締役の一人ですが。。。)
がいるのですが、そんな彼女は去年3人目のお子さんを出産したばかり。

でも、今日こんなメールが入ってきたのです。

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As some of you may be aware my Son Joseph was born with a rare bone marrow disorder called Diamond blackfan anaemia (DBA) which results in the inability to produce red blood cells, necessary to transport oxygen around the body. The condition is extremely rare, affecting only 125 people in the and only 600 to 700 world-wide. It requires intensive therapy, and has no known cure.

Peter and about 15 of our family are running the great north run in September in aid of DBA UK.

If any one would like to make a donation then please feel free to make one through Joes just giving page.

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念のため抄訳としては。。。

彼女の一番下のお子さん、Joseph くん、Diamond blackfan 症候群 (DBA)と呼ばれる先天性の骨髄疾患を煩っていて、赤血球を自力で作る事が出来ず、酸素を体内に循環させることが困難になっています。この病気はきわめて症例が少なく、英国で125人、世界中でも 600から700人いるようです。継続的な治療が必要な上、今のところ完治は見込めないようです。

彼女のお子さんの Peter と他の患者さんの家族15人がDBA UK の為に9月に(島の?)北部の
マラソンをする予定です。良かったら、このマラソンを通じて募金に参加してください。

というところでしょうか。
ちなみに、Google で引っ張った、DBA に関する記述はリンク先の通りです。
日本でも症例が少ないようですが、リンク先の方はそんな中がんばってるようです。

私も今回この病気を初めてこの形で知る事となり、微力ながら募金に参加しました。
知人に対する募金、ということなので募金のページを紹介するのはどうかと思いつつ、
そのページにあるメッセージなど見ていただいて、こういう事もある、ということを
知っていただければ、それだけでもこの記事の意味はあるのかな、と思っております。


ご覧いただきましてありがとうございます。

2009年6月18日木曜日

そして、バルセロナへ

ダブリンのあとは、四半期に一度のお楽しみ、ジャージー島での取締役会(苦笑)
まぁ、これは仕事の一環ですから嫌も何もない(笑)
それに、写真にあるようなプライベートハウスのようなホテルの一室で
一日監禁されての取締役会、日本ではまずないから笑うしかない。


といいつつ、今回は少し明るい話を。
昨年の2月以降全然つながらなかった日本の携帯。
渡航前に docomoさんに問い合わせたんですよ。

そうしたら
「不通の連絡がありません。」
「いろいろ設定を変えて試されたんですか?」
「何かあればそちらの費用負担でヘルプデスクにお電話どうぞ」
(意訳)と、なんかいらだちを隠しきれなくなるような返答なので
「過去10年のおつきあいですが、これほど失礼な返答を頂戴するとは残念です。」
と返したところ、上席の人とおぼしき人からの丁寧なメールとともに
「周波数帯を限定で設定するとうまくいくかも」
という示唆。うーん、試したはずだけど、と思いつつも今回試してみると。。。

はい、動きました。

でも、これ、2G環境だよ。。。なので、iモードもソフトバンクのMMS も届きません。
ま、静かでいいかも(笑)


さて、そんなジャージー島は飛ばして(笑)
その週末、いつものように、24時間未満の週末旅行に。
今回は、この金融危機以降、不動産に大打撃を受けたと言うスペインはバルセロナ。

ジャージー島からの戻りが遅かったので Hilton Gatwickに泊まって、翌朝
4:50 のNational Express Coach (GBP 20)に乗ってHeathrow へ。朝のラッシュなぞない
時間帯ですのであっさり 70分で Heathrow Central に。おかげで、予定していたフライトの
一本前に乗り込み、バルセロナに。
入国はあっさり。検疫もなし。これじゃあ、拡大する訳だ。。。
でも、到着したゲートから、荷物のピックアップまでほとんど
国際ターミナルの端から端まで歩く事に。。。

で、荷物を拾って、都心部に向かうべく電車に乗ろうとすると。。。
電車がいったばかりで30分後。のはずが、40分後に。さすがは大陸。
たどり着いた Sans 駅からメトロで数駅の Maria Christina 駅から歩いて5分に
投宿先の Hilton Barcelona があるのでした。
部屋の中や、その後の足取りは写真と、今回初めてとなる動画でお楽しみいただくとして
Hilton なのに、まさか衛生グッズがあるとは。。。さすがラテン。夜も熱いのか?
あと、バス・トイレのトイレの向かいにあるこの不思議な便器?なんだろう。。。
ご存知の方、教えてください。



Barcelona, June 2009




いった先を駆け足でたどると。。。
  • カンプ・ノウ・スタジアムで祝優勝、バルサ!と叫び
  • 聖家族教会にいくと、ちょうど6月6日だからかただで入れてもらえて、何となく昔不動産のDD でやったような建築現場に足を運んだ気分に浸る。でも、実際には作業中の巨大な彫刻の中を歩いている、というのが正しいのか??
  • ピカソ美術館でピカソの変遷をたどる。と、画風の推移が納得。
  • その足でチョコレート博物館にいき、ヨーロッパのチョコレートの発祥の地、バルセロナを再認識
  • バルセロナにもあった!凱旋門
  • ケーブルカーと(ビビりながら)ゴンドラを乗り継いで、モンジュイック城から街全体を眺める
  • 間に合わずに前を通り過ぎた、ミロ美術館、オリンピックスタジアム、カタルーニャ博物館、と、その前で演奏される、夕日の中のスパニッシュギターに癒されて
  • そのまま降りてたどり着くはスペイン広場の噴水。でも、噴水ショーには全然早すぎるくらい、バルセロナの日没は遅かった。。。
と言う感じ。このスケジュールを組んだ、我が社のスタッフは
「えー、本当に全部回ったんですかー」
。。。おい、回らせるんじゃなかったんかい。。。

そのあとはホテルでちょっとしたタパスとカヴァをいただき、
レストランでホタルイカとベーコンとマッシュポテトのグリルという
バルセロナらしい塩っぱい(笑)料理を満喫して床につきましたとさ。
# 帰国のプロセスは、既にアップしているイベリア航空ネタでどうぞ。

やっぱり、あと数日のんびりするスケジュールを組みたいものだ(爆笑)

2009年6月17日水曜日

no line on the horizon

さて、ダブリンの滞在の話でしたね。
滞在したホテルは。。。The Clarenceというホテルですが、ここは実は
オーナーが U2 の Bono とthe Edge の二人であることで有名なところです。

実際にいってみますと、ホテル自体は由緒ありそうなふるい作りですが
中は現代的なインテリアに作り直されているのがわかります。
ホテル自体は19世紀から営業していたものらしいところを、20年前に
U2の二人が買い取り、90年代に手を入れて現在の形になったそうな。
いわゆる Shaky な感じ、とパートナーは評していました。

ちなみに、U2 がダブリンでフリーライブを行った事があるのですが
そのときの演奏場所が、このホテルので Penthouse だったそうな。

部屋の様子はこちらから。。。


いい部屋でしたよ。すごく心地よい感じで。
エアコンがないので、夜が暑くて窓を開けて過ごさないといけない程度ですが。。。
ただ、その窓を開けた結果、ホテルのある Temple Bar の喧噪が否応なく部屋に
入ってきます。しかも、夜中の4時まで。。。
さらに、夜中の4時でぴたっと止まる。。。
たいした物と言うべきかなんと言うか。
# おかげで、朝5時からの電話会議にはなんとかなりましたが。。。


で、朝。
起きたらエレベーターが動かない。
健康的に上り下りしました(笑)

ま、いい体験でした、という事にしましょうか(笑)


ちなみに、U2 タワーが来年できるとか、街の中には表題のアルバムの
プロモーションのポスターがあちこちに貼られる等、だんだん U2 を
観光資源とし始めているようにも思えるダブリンでした(笑)

あ、アルバム買ってないや。
往復の BA で延々と繰り返し聞いてたからなぁ。。。

EU Directive?

ということで、実はただいま自宅療養中です(苦笑)
このところの諸々の疲れがたまったのか週末から熱が出て
(といっても、37度を超えず(といっても、平熱35度の私にはきつい)
なので世界中ではやっているあれではなく)、あとは鼻とちょっとした咳、
それと肩と鼠頸部のリンパに痛みを感じる、という、私の風邪の引きはじめの典型
ではあるのですが、今回は回復にちょっと時間がかかっているのは疲労の蓄積からか
それとも寄る年波には勝てないのか(苦笑)

ということで、遅ればせながら、過日のヨーロッパ旅行を振り返ろうかと。

最初はロンドンでしたが、まぁ、いつものように日曜の午後に到着して
時差を調整すべく街を歩いて夕食を探すも、パブは日曜の夕方には食べ物を出さないので
レストランに飛び込もうか、一人だしやめようか、と常にhesitate しながら歩き回るのですが
今回は Soho のあたりを歩いていたら。。。Soho のあたりはいわずと知れたゲイの世界。
Soho の公園で夕方の日差しを楽しむ人たちの中で、衝撃的なキスシーンの数々 orz
まだまだ私も人生経験まだまだ、と思いました(意味不明)

といいつつ、ロンドンは、前回来たときのような金融危機のあおりを受けての悲壮感が
少しずつ払拭されたような感が出てきました。それこそ、オリンピックに向けて街が
再生されはじめたような感じ、と言うべきでしょうか。

とはいえ、不動産はまだまだ(おかげでホテルの宿泊費も助かるのですが)というところで
まだ不安定にも見えるロンドンでした。


その次に訪れたのがダブリンです。
ダブリンには一年ぶりでした。

ファンドの組成を行うにあたって、どの国でファンドを作るか、ということが
(税制などの)全体の経済効果に大きく影響することがある一方で、
その国のファンドを投資家のいる国に持ち込めるか、という問題も今後顕在化しそうと
いうことで、現在主にケイマン諸島でファンドを設定しているのを複数の国で設定が
出来るようにしておきたい、というところでその可能性を探りたいという私の思惑が
あって昨年に引き続いて訪れたのです。
が、今回はこのところヨーロッパのファンド関係者の間で注目されている
"EU Directive" の問題について現地の関係者と情報交換したい、というパートナーとの
二人旅でした。しかも、ホテルから何から、パートナーの主導(笑)

ちなみに、EU Directive と言うのは、以前からヘッジファンドなどの規制の外のファンドに
対して EU の当局が規制を掛けよう、ということで先頃出たその草案を指しています。
もともと、EU には UCITS と呼ばれる"Undertakings for Collective Investment in Transferable
Securities Directive" というEUのある国でこれに基づく認可/承認を受けた投資信託は
EUの他の国で改めて認可を受けずとも販売が可能になるという、いわばEU圏内の
共通認可条件、と言うものがあります。また、当然のことながら、アイルランドなどでは
日本専用ファンドのような自国の外で販売される(non-UCITS な)投資信託等のファンドの
認可も行っている一方で、ジャージー島のようなオフショアで設定されたファンドを
UK やドイツ等に持ち込む事も可能、なので、問題はこの EU Directive がどこで何を
どう規制するのか、というのが論点の一つなのです。

EU圏内で設定された non-UCITS ファンド、だけとしてもアイルランドやルクセンブルクの
ような金融立国にとっては、US や日本のような市場での競争力をそがれるだけに終わる
可能性がある一方で、では、EU圏に限らない場合には、といえば、EUによる過干渉ともなり
また、EU圏の外からEUに持ち込む場合、とすれば保護貿易主義の延長となる
と言う意味でメリットがないはずなのですが、アメリカですら共産主義的アプローチで
自国の産業の保護に入る今時ですから、過度な規制による金融の悪者を取り締まる、
という図は今年後半以降に予定されている EU各国の選挙のアピールにはもってこい
というのが、今回の政治家主導のEU Directive の裏ではないか、という見方。
そりゃー、流動性がまだある hedge funds とほとんどない private equity と venture capital
を一緒くたに取り締まろうってのはみんな怒ります。
アイルランドも、この金融危機でファンド設定国として、オンショアであることで
オフショアよりも「安定して見える」ことを武器にさらに誘致しようとしていましたが
これはさすがに行き過ぎ、とみている部分もあるようです。

閑話休題。
ダブリンは、ちょうど観光シーズンということで観光客に混ざって(くー)入国でしたので
non EUの入国審査は長蛇の列。しかも、いつものように滞在予定だけしか入国許可はもらえず。
しかし、ダブリンはロンドン同様いい天気でした。
そんな昼下がりに空港から直行したのが今回滞在するホテルなのです。
(続く)

2009年6月6日土曜日

イベリア航空乗ってみました

今回の出張の総括はさておいて
御取引させていただいている旅行会社の方と話していて
イベリア航空の話ってあまり聞かないんですよね
という一言で、今回出張のおまけのバルセロナから
ロンドンに戻るまでをイベリア航空(BAがコードシェアしてもらってる)便で
戻ってきたので、そのインプレッションを。

バルセロナ空港のチェックインカウンターは、BAと隣り合わせ。
なので、もしもコードシェアの方でチェックインしろと言われても
慌てる事はないものの。。。朝 9時の為に BAはカウンターを開けてなかった(苦笑)
イベリア航空も Business Class のカウンターは一つだけ。他は 10こくらいあるのに
長蛇の列。でも Business Class は私ともう一人くらい。ん?ビジネスが薄いってこと?

で、セキュリティもそこそこに空港に入って。。。ラウンジが見つからない。
ゲートは 49っていわれたけど。。。ま、買い物すればいいか、と思いつつも
メールくらい見たい、と思って探すと、49とは全く10 とかの周辺にあるというので
いってみました。

で、きれいなラウンジですよ。
でも、ネットはつながらない>WiFI がない
ちょっとしたマフィン程度しか食べ物がなく
あとはお酒が各種、と言う感じなので
といって、BA first と比べてはいけないのですが。。。

で、搭乗時間に近づいたので搭乗のボードをみると。。。ん?50に変更。。。
50って。。。さらに奥じゃないか(苦笑)

で、途中の出国手続きを超え(まぁ、入国もそうですが、ざる)
ゲートにいくと。。。長蛇の列。まぁ、空いてから乗り込むのでいいのですが
乗り込むと理由が判明。飛行機が A-319。小さすぎます。
さらに。ビジネスクラスは最初の3列だけ。なるほど>列が短い訳だ。

インフライトのもろもろは。。。さすがヨーロッパ便だけあって
そこそこコンパクトなサービス。音楽なし。食事がちょっといい。椅子も。
と言う感じですが、食事は、朝食はやっぱり BA がこなれていいですね。

最後に、着陸にちょっと手間取ってましたが、着陸前から音楽を流すという
のは初めてで、案外いいかもしれません。

ということで。うーん。。。悪くないけどよくもなく。
直行便が出てきたら再度ためしてみたいかな、と言うところでしょうか。