fitbit を落としてしまいました。。。
はい、ロンドンで半年前に買ってそれ以来手首にほぼ毎日巻きつけていた fitbit Charge
ですが、先週の金曜の晩にテニスを2時間ほどやって、雨の中ぼんやりとしながら地下鉄に乗り込んでふと気づくと腕から外れていました。。。
やっぱり、あの穴に押し込むタイプのリストバンドは、6ヶ月くらいすると緩くなるんでしょうか。確かにこのところちょっとしたことで外れることが増えてました。あと、電池も半年経ったこのところは2日に一回、一時間の充電が必要になっていました。そう考えると、あと半年持ったのかなぁ、という気がしてなりません。
6ヶ月の付き合いだと朝の目覚まし代わりのアラームバイブレーションも慣れてしまって効果が無くなってましたし(汗)
ということで、なくして数日後に半年前から比べて体重が 6kg 減ったよー、というバッチが今更送られてきて、これ、どうするかなぁ、また買うのか?円安だから高くつくしなぁ、という感じで悩んでます。はい。
で、その代わりになりそうなものを幾つか考えてみました。
一つは、腹筋アプリでお世話になっている、Runtastic の活動記録計
これは、なくした Charge よりちょっと安いですが
というのがぱっと見の違い。ちなみに、電話の着信は。。。分かりづらかったし、ヒット率もさしてよくない、というのが Charge を使っての実感なので、なくても構わないかな、と。その代わりの水泳にもつけられるというのは面白いなぁ、という感じ。アプリ的にも、
という点で大きく違う一方で、 fitbit はAPI を公開しているので他の様々なアプリなどと自由に情報提供/交換ができるにもかかわらず、 runtastic はあくまでも非公開。おかげで体重の記録を IFTTT.com の Do を twitter 経由で fitbit などに情報を流すといったことができなくなるのです。
まぁ、アプリも runtastic から fitbit に接続することができるものの、なにをどうデータが流れているのか全くわからないのは、ある意味相互に競合しているから、でしょうか。
runtastic の強みは、活動記録計を持っていなくても、スマホがある程度歩数の記録をする、というところでしょうか。pedometer という専用のアプリもありますが、runtastic 自体で普通に歩いているのをトラックするだけでも違うようです。
その意味で競合になるのが Google Fit。
とはいえ、これ、本当に画面はシンプル。Google+ に連動しないし、IFTTT.com 経由での何かのインプットは不可能。 Runtastic とのアプリでの連携はできるものの、runtastic で記録したデータをfit に流しこめる程度。シンプルなのはいいけど、これだけでいいのかは本当に疑問(苦笑)
ということで、当面は。。。runtastic であれこれ記録するのかなぁ。うーむ。
やっぱり、あの穴に押し込むタイプのリストバンドは、6ヶ月くらいすると緩くなるんでしょうか。確かにこのところちょっとしたことで外れることが増えてました。あと、電池も半年経ったこのところは2日に一回、一時間の充電が必要になっていました。そう考えると、あと半年持ったのかなぁ、という気がしてなりません。
6ヶ月の付き合いだと朝の目覚まし代わりのアラームバイブレーションも慣れてしまって効果が無くなってましたし(汗)
ということで、なくして数日後に半年前から比べて体重が 6kg 減ったよー、というバッチが今更送られてきて、これ、どうするかなぁ、また買うのか?円安だから高くつくしなぁ、という感じで悩んでます。はい。
で、その代わりになりそうなものを幾つか考えてみました。
一つは、腹筋アプリでお世話になっている、Runtastic の活動記録計
これは、なくした Charge よりちょっと安いですが
- 電話の着信がわからないものの
- 水泳に使えるほどの防水性の高さ
というのがぱっと見の違い。ちなみに、電話の着信は。。。分かりづらかったし、ヒット率もさしてよくない、というのが Charge を使っての実感なので、なくても構わないかな、と。その代わりの水泳にもつけられるというのは面白いなぁ、という感じ。アプリ的にも、
- 活動記録計の記録を吸い出すに特化しているか
- 他のエクセサイズなどとの連携が図れるか
という点で大きく違う一方で、 fitbit はAPI を公開しているので他の様々なアプリなどと自由に情報提供/交換ができるにもかかわらず、 runtastic はあくまでも非公開。おかげで体重の記録を IFTTT.com の Do を twitter 経由で fitbit などに情報を流すといったことができなくなるのです。
まぁ、アプリも runtastic から fitbit に接続することができるものの、なにをどうデータが流れているのか全くわからないのは、ある意味相互に競合しているから、でしょうか。
runtastic の強みは、活動記録計を持っていなくても、スマホがある程度歩数の記録をする、というところでしょうか。pedometer という専用のアプリもありますが、runtastic 自体で普通に歩いているのをトラックするだけでも違うようです。
その意味で競合になるのが Google Fit。
とはいえ、これ、本当に画面はシンプル。Google+ に連動しないし、IFTTT.com 経由での何かのインプットは不可能。 Runtastic とのアプリでの連携はできるものの、runtastic で記録したデータをfit に流しこめる程度。シンプルなのはいいけど、これだけでいいのかは本当に疑問(苦笑)
ということで、当面は。。。runtastic であれこれ記録するのかなぁ。うーむ。
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