このひと月、でもたったこのひと月だけ、特に目についた言葉
(注) この記事は 2009年2月10日の記事の再録です。
今年に入って、何を思ったから、Time を定期購読しようと思いました。
英系の会社をやっているのに、なぜ米系の?と言われそうですが
手っ取り早く仕事以外の英語に触れるにはこれが早そうだったから
という、ええ、早計以外のなにものでもございません(苦笑)
しかし、いざ、土曜日に届き始めると、読むのが大変。
たかだか 52ページ、と思うなかれ。
通勤途中や仕事の合間、はたまた寝る前等なんとかして時間を作って読もうとしている
自分がいるのだ。それでも、まだ28ページで次の号が来てしまうので
読めているのはトップラインのコラム数個で終わり。そのあとに見える
小コラムの固まりまでたどり着かないのです。。。
まぁ、語彙の少なさに泣く訳ですが
なので、読んでいて気になったキーワードをぼつぼつ拾いながらご紹介して
自分のため、人の為になればと思う次第です。
さて、最初に届いたのが1月19日、その次が26日号。アメリカが何に熱狂したかは
もう明白ですね?え?忘れた?Dog year ですからねぇ、21世紀は(ふっるー)
Barack Obama 氏の大統領就任、という大きなイベントがありました。
彼の過去のスピーチはCD に焼かれて日本でも売られ、
就任演説の原稿の作者にまでハイライトが当てられたのは
まだ記憶に新しいと思います。
そんな就任の前後で目についた単語があります。
Inaugural
まさに、就任のという形容詞であったり就任演説という名詞だったり。
とはいえ、元々この言葉は、開始の、とか最初のという意味もあるので
ここから転じたのでしょう。
また、この言葉から派生した
inauguration
は就任式、という意味だそうですが、落成式
とか公式の開始、などにも使われるそうです。
まぁ、あまり起こる事ではないので、うちのアメリカ帰りのスタッフも
この単語を知りませんでした。。。(苦笑)
今年に入って、何を思ったから、Time を定期購読しようと思いました。
英系の会社をやっているのに、なぜ米系の?と言われそうですが
手っ取り早く仕事以外の英語に触れるにはこれが早そうだったから
という、ええ、早計以外のなにものでもございません(苦笑)
しかし、いざ、土曜日に届き始めると、読むのが大変。
たかだか 52ページ、と思うなかれ。
通勤途中や仕事の合間、はたまた寝る前等なんとかして時間を作って読もうとしている
自分がいるのだ。それでも、まだ28ページで次の号が来てしまうので
読めているのはトップラインのコラム数個で終わり。そのあとに見える
小コラムの固まりまでたどり着かないのです。。。
まぁ、語彙の少なさに泣く訳ですが
なので、読んでいて気になったキーワードをぼつぼつ拾いながらご紹介して
自分のため、人の為になればと思う次第です。
さて、最初に届いたのが1月19日、その次が26日号。アメリカが何に熱狂したかは
もう明白ですね?え?忘れた?Dog year ですからねぇ、21世紀は(ふっるー)
Barack Obama 氏の大統領就任、という大きなイベントがありました。
彼の過去のスピーチはCD に焼かれて日本でも売られ、
就任演説の原稿の作者にまでハイライトが当てられたのは
まだ記憶に新しいと思います。
そんな就任の前後で目についた単語があります。
Inaugural
まさに、就任のという形容詞であったり就任演説という名詞だったり。
とはいえ、元々この言葉は、開始の、とか最初のという意味もあるので
ここから転じたのでしょう。
また、この言葉から派生した
inauguration
は就任式、という意味だそうですが、落成式
とか公式の開始、などにも使われるそうです。
まぁ、あまり起こる事ではないので、うちのアメリカ帰りのスタッフも
この単語を知りませんでした。。。(苦笑)
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