Hey Everybody, are you hungry like the wolf?
とある朝のこと。
Youtube で音楽を聴くのが日課の娘がこんな曲を流しました。5 seconds of summer って、今や崩壊寸前と書くと殺される One direction の後にブレークしている(らしい)オーストラリアのバンドです。ということはまぁ、20 歳くらいの男の子たち、ということらしいのですが。。。上、聞いていただきました?
80'sが大好きなあなた。なーんか聞いたことありません?
ええ、タイトルバレですが、この曲、懐かしいでしょ?
イギリスが 80年代に誇ったアイドルバンド(と、また殺されることを書いてますが)Duran Duran の当時大人気だった曲、Hungry like the wolf。PV が懐かしさをさらに強調しますが、今大事なのは出だし。なーんか、聞いたばかりの曲に似てますよねぇ。
背景の考察(笑)
当然、パクリ?パクリ?なんて思いつつ娘に話すと
「これやばーい」
と言いつつも、さすがに本人たちは知らなかったんじゃない?でも、周りのスタッフはそんな言い訳できないよねぇ、なんて、グレーを認めてます(笑)実際、こんなのは気づくのは私だけじゃなく、Youtube の動画でもそんなものが散見されます(笑)
しかも、disってるわけじゃないんだよ、でも似てるよね!
というフレンドリーな論調で。
まぁ、朝から聞こえてくる洋楽、どこかしら聞き覚えのあるフレーズとか曲の流れとか、いろいろあるんですよねぇ。オマージュというにはパクリだろって自ら認めているようなラッパーとかいますからねぇ。
で、この話のオチは?
いや、特にないものの、結局似たようなところになんでも落ち着くのかしら、と思いつつ、著作権も特許権もコピーライトも存在しない金融系なんかに入ると、こういう話に疎くなりがち、よくないよなぁ、と突然反省したり。。。ま、とりあえず、今度カラオケで the Reflex
でも歌うか、なんて(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿