iBook / Clumshell の分解

もう先週の話ですが、家にあるPCで使わないものを処分しました。
というか、なんで一般家庭に使っていないPCが 4台も寝ていたのか

ここは事業所か?

と思うような事態になっていたのかはさておき<置くんかいっ
処分するにあたってはハードディスクは外してください
という業者様の依頼から、土曜の朝の一時間に4台の割腹作業を行う事に。。。

まずは、手頃な、MacG3 B&W 改。
横のハッチを開ければすぐにハードディスクのベイに手が届く。
この筐体、よくデザインできてたよなぁ。。。
しかも G4 にしたし、いろいろ手を加えたのに手放すなんて(しくしく)

と、浸っている時間もないので、続いて Orio Spec さんで買った Eden ベースの
コンパクトデスクトップ。これも余裕。カバーをスライドさせてちょっと開ければいいだけ。
しかし、さすがオンボードマシン、コンパクトだよなぁと、まじまじと。。。
って時間はないので、次。

続いてはSony VAIO の一つ。愚弟から買ったミニラップトップ。
今思えばこれがちゃんと動いていれば出張に持ち歩くのには一番良かったのでは
と思うコンパクトなラップトップ。でも、電池廻りがだめになったから
なんて回想シーンはさておき、これも案外あっさり。
裏側のビスを外して裏側の外装を外してあげるとあっという間。
ラップトップにしては中に対するアクセスが簡単なのはメンテしやすい証拠。


で、一番泣けるのが。。。iBook の初期モデル。いわゆるクラムシェルだ。
色鮮やかな筐体とは裏腹で、個人が分解する事なぞ前提に作られていない
とっても、Steve Jobs なマシンなので、ハードディスクというかCDなど
すべて勝手に交換できないように意図的にされてるのではないか、と思うくらい
複雑に巧妙にくみ上げられているのです。

実は以前、CDドライブを交換しようと割腹した事があったのですが
CDを取り外して交換するところまでいったものの、ハードの認識にトラップがあったようで
交換できずにあきらめて、それ以来電源を入れるのをやめたという一品。

そもそも、裏蓋を開けるにあたって専用のドライバーが必要、というところからして嫌らしい作りだ。
で、裏のビスを全部開けてもすんなり開かない。
表のキーボードを外して、AirMac カードを外し、ビス受けをペンチで回して
で、裏のカバーの半分が外れる。

じゃあ、残り半分は?というと、実は表のクリックのスイッチが接合のポイントだったり
表の外装とがっちり組み込ませているという事情から
力技でじわじわと少しずつ隙間を広げるようにして
初めて外せるというきわもの。

で、外したと言っても、すぐに中身のアクセスがある訳ではなく
さらにパーツをあれこれはずして、その過程で液晶のヒンジを外したり
などなどして初めてHDDやディスクドライブへのアクセスが可能になると言う
くらい、気の遠くなる作業。
写真数枚ですが、その途中過程はこちらをご覧いただくとして

で、HDDを外した結果。。。ピンポーン。
あ、取りにきちゃった。。。
このままの引き渡しでいいですか?
ということで、組み直す事もなく運ばれて行ったのでした。。。

さて、その後の我が家。
まだ寝ている Mac mini はあるものの、寝ているPCは無くなり、
ついでに、以前から Flets の一サービスで会社と自宅を直結させるサービスの為に
使っていたルーターも外して(結果としてネットへの接続スピードが格段にあがり)
徐々に消費電力を減らす方向に進んでいます。

でも、ものは一向に減らない。細々したものがまだたくさんあるからで。。
これを片付けるには一ヶ月くらい家にこもらないとだめかも(苦笑)

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